- 好評作
- 作業員向(特別教育副教材)
特別教育カリキュラムに対応した副教材
わかる 安衛則改正
フルハーネス型安全帯 ココがポイントだ
安衛則改正により、
フルハーネス型安全帯を使用する作業員は2019年2月1日以降は特別教育が義務化されました。

品番 | VK169 |
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形式 | DVD |
時間 | 30分 |
製作・著作 | 建設安全研究会 |
定価 | 41,800円(税込) |
ダイジェスト版(10分43秒/71.9MB)
※カリキュラムの内容に応じてチャプターを選定して下さい
安衛則改正の3つのポイント(6分)
- なぜ安衛則改正するのか
- 胴ベルトとハーネス型安全帯
- 改正点のポイント
1) 墜落制止用器具
2) フルハーネス型を義務化
3) 特別教育が必要 - 特別教育カリキュラムの概要
Ⅰ.作業に関する知識(4分)
- 特別教育の対象となる作業例
Ⅱ.フルハーネス型安全帯に関する知識(17分)
- フルハーネス型及びランヤードの種類・構造
- フルハーネス型を使用しての作業
A.自由落下距離とは B.作業床からの落下距離とは - 5m以上がフルハーネスを使用する目安
- ショックアブソーバの種別の選定(第一種・第二種)
- ランヤードの選定
- 二丁掛けのしかた
- フルハーネスの装着手順
- フックのかけ方
- 安全帯点検
- ランヤード
- ショックアブソーバ・フックの取替時期
Ⅲ.災害発生時の措置(3分)
- 宙づり状態での被災者の対処法
- 血行良くするために足を上げおろす運動をする
あぐらをかく - 足かけストラップのつかい方
