- 元請・事業者向
元請と協力会社が行なう統括管理のしかたとは…
新版統括管理はこうするよくわかる 建設現場の統括管理 ―元方事業者編― 第1巻
建設現場では、元請 協力会社の請負関係にある事業者が現場で作業をする時、各事業者が自社の作業員の労働災害を防止するため、安衛法では元請に対し統括管理の義務を課し、協力会社には事業者責任による安全衛生管理の義務を課しています。
品番 | VK154 |
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形式 | DVD |
時間 | 49分 |
製作指導 | 統括管理ビデオ教材製作委員会 |
製作・著作 | 建設安全研究会 |
定価 | 47,300円(税込) |
ダイジェスト版(8分19秒/67.8MB)
元請 所長研修・安全衛生管理者教育に
【第1巻】元方事業者編
【パート1】28分 【パート2】参考資料21分
統括管理は、元請と協力会社が一体となって安全管理をして、はじめて効果があがります。
この作品は厚生労働省の「元方事業者による建設現場安全管理指針」に基づいて制作した教材です。
主な内容
- 安全衛生管理体制
発注者、元方事業者、関係請負人の関係、建設業・造船業は特定元方事業者 - 統括管理とは
- 工事の区分による統括管理
- 統括管理体制図
- 災害事例から見る管理責任者は
- 特定元方事業者の講ずべき措置6項目
- 元方事業者の実施13項目
- 事業者責任について
- 両罰規定とは
- 安全配慮義務とは
- 他業種メーカーのエンジニアリング会社も統括管理が必要