- 作業員向
危険の見える化 飛来・落下災害防止
飛来・落下災害は第三者をまきこむ事もあります。
この災害を防ぐために見えない危険を見やすく、分かりやすくして、危険の芽をつんでいくことが、大切です。
そのために「危険の見える化」により作業員が、どのような状態が危険なのかをひと目で分かるように具体的に説いています。
品番 | VK164 |
---|---|
形式 | DVD |
時間 | 29分 |
製作・著作 | 建設安全研究会 |
定価 | 47,300円(税込) |
ダイジェスト版(9分4秒/90.2MB)
パート1 本編 16分
- 飛来とは
- 落下とは
- 起こしてはならない第三者災害
- 飛来・落下災害を防ぐ2つのポイント
- 「見える化」とは
飛来災害
事例①ダイヤモンドカッター使用中、破片が飛散
- 防止対策
- 「見える化」の実例
落下災害
事例②吊り上げ中の単管が抜け、落下
- 防止対策
- 「見える化」の実例
飛来・落下の第三者災害
事例③溶断火花が飛来し、歩行者にかかる
- 防止対策
- 「見える化」の実例
事例④足場解体中、部材が落下し、歩行者を直撃
- 防止対策
- 「見える化」の実例
パート2 災害事例選択編 13分
ご覧になりたい事例をメニュー画面で選択して下さい。
各事例の後に防止対策と見える化の実例が入っています。
飛来災害
事例⑤ハンマードリルでハツリ作業中、コンクリートの破片が飛散
事例⑥閉塞の解除中、生コンクリートが噴き出し、作業員を直撃
落下災害
事例⑦トラック荷台から鉄骨梁が崩れて落下
事例⑧モッコに入れて吊り上げ中、部材が落下
飛来災害(第三者災害)
事例⑨カラーコーンが突風で飛び、タクシーにあたる
事例⑩解体中、ハイテンションボルトが飛散し、歩行者にあたる
落下災害(第三者災害)
事例⑪ゴンドラからマスキングテープが落下し、歩行者にあたる
事例⑫ゴンドラからカッターが落下し、歩行者にあたる